カテゴリ:読み物のエントリー一覧
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まず読もう(このブログの説明など)
どうも、とりおやこです。このブログについて説明しておきますが、ずっと先頭記事にするので、読みたい人だけ続きを読んでください。...
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弟子を取ろうと思う
どうも、とりおやこです。最近、netkeibaの俺プロを始めたのをきっかけに、色々な予想家の方とつながることができました。多くは、俺プロの高段位者で、既に公認プロとして活躍されている方もいますし、他にも、「レジまぐ」という有料メルマガのようなサイトを通じて、予想を配信されている方も数名います。公認プロの方もレジまぐで予想配信されてる方も、それぞれプロとしての形こを違えど、基本的にはどちらも「予想そ...
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【とりおやコラム】稀勢の里関引退に思うこと
どうも、とりおやこです。つい昨日のことですが、横綱稀勢の里関が引退しました。横綱昇進場所で優勝したものの、その場所での怪我が、最後まで尾を引いての引退でした。横綱自身は、引退会見の中で「一片の悔いもありません」と語られていて、おそらくそれはそのとおりだと思いますが、傍で見ている者としては、やはりあの怪我がもったいないよなあ、と思います。もっと言うと、怪我自体は仕方がないことで、怪我の後、優勝のため...
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ようやく俺プロの話をする
どうも、とりおやこです。今日こそちゃんと俺プロのこと書きます。ここまで、「BTS」、「馬券道場」という2つの予想大会の話をしましたが、それぞれ、良い面、悪い面がありました。BTSは、実馬券に近い予想ができ、プロも狙える魅力があるものの、一発勝負になりやすい側面があり、馬券道場の方は、安定した実力が要求されるものの、制約が多すぎる上、昇段システムもうまく機能していませんでした。そういった一長一短があるのは...
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俺プロの話をする前に「馬券道場」の話もする
どうも、とりおやこです。今日も昨日の続きで俺プロのことなんですけど、俺プロの特徴は、成績に応じて段(級)が上がっていく「昇段システム」です。昇段システムの予想大会と言って思い出されるのが「馬券道場」です。馬券道場は、JRAがIPAT加入者を対象に行っていた大会で、開催ごとに一定ラインの成績を満たすと昇段でき、初段スタートから、年間13開催の中で10段(名人)を目指すというものでした。この「馬券道場」、...
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俺プロの話をする前に「BTS」の話をする
どうも、とりおやこです。ツイッターの方では度々つぶやいておりますが、昨年11月から「俺プロ」という予想大会に参加しています。元来「競い好き」なので、予想大会は好きな方なんですが、今まで参加した予想大会の中でも非常に良いシステムだと思います。ということで、この「俺プロ」について語りたいと思うんですが、その前に、俺プロとの比較対象として、過去に参加した予想大会について語っていきたいと思います。今回語る...
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今年は「戦略的に勝つ」
どうも、とりおやこです。皆さんあけましておめでとうございます。新年を迎えまして、競馬勢の方々はそれぞれ期するところがある思います。私も毎年、それなりに思ってはいるんですが、ここ数年は、どちらかと言うとゆるい気持ちで、「とにかく楽しくやろう」というのがメインでした。しかし今年は違います。今年は「戦略的に勝ちたい」と思います。などと言うと、「急に変わりやがったな、コイツ」とか思われそうですが、この「戦...