2年目のジンクス(スプリンターズS2012回顧)
どうも、とりおやこです。
スプリンターズSは、ロードカナロアが見事に勝利。
私も、秋のG1開幕戦を勝利できました。
さて、さっそくではありますが、
予想の中で触れた、カレンチャンの「色々ひっかかる」点について、
書いていこうと思います。
まず、セントウルSを踏まえたロードカナロアとの比較は、
予想でも書いたとおりで、これが一つ目。
次に、指数MAXだったレースが、
いずれも中山1200だったという点なんですけど、
過去の指数MAX馬って、阪神1400とかが多くて、
中山1200って馬はいないんです。
同コースだから、良さそうなもんですけど、
中山1200実績が問われたことって、ないんですよね。
これが2つ目。
そして、理由の3つ目なんですけど、
前年のスプリンターズSに出ていた馬って、
とにかくダメなんです。
もともと、2回目の外国馬ってどうなん?と思って、
調べ始めたんですけど、
外国馬以上に、日本馬がダメだったんですよね。
2回目で着順を上げて馬券になったのは、
ここしばらくでは、確か、カルストンライトオくらいのもので、
そのときは、前年が2桁着順でした。
カレンチャンは、まだ充実期にあると思ったけど、
データ的に、去年よりいい可能性は低くて、
人気は上がっているんだから、これはやっぱり推しにくい。
そんなこんなで、◎はロードカナロアにしましたけど、
前年と比べての上昇度って、結構大事かも知れないです。
指数MAX馬が強い一方で、
指数実績のない馬が来ていることも気になっていて、
これは、上昇度がポイントだろうと仮説を立てていましたが、
レースを終えた印象としては、まさしくそんな感じです。
いずれは、2連覇する馬も出るだろうけど、
それはサクラバクシンオーみたいな馬ですよ。
タイキシャトルも、ビリーヴも、デュランダルも、
みんな2回目で失敗してるんですよね。
スプリンターズSって、そういうレースなのかも知れない。

明日の予想は書きませんが、ツイッターの方で何か書くかも。
スプリンターズSは、ロードカナロアが見事に勝利。
私も、秋のG1開幕戦を勝利できました。
さて、さっそくではありますが、
予想の中で触れた、カレンチャンの「色々ひっかかる」点について、
書いていこうと思います。
まず、セントウルSを踏まえたロードカナロアとの比較は、
予想でも書いたとおりで、これが一つ目。
次に、指数MAXだったレースが、
いずれも中山1200だったという点なんですけど、
過去の指数MAX馬って、阪神1400とかが多くて、
中山1200って馬はいないんです。
同コースだから、良さそうなもんですけど、
中山1200実績が問われたことって、ないんですよね。
これが2つ目。
そして、理由の3つ目なんですけど、
前年のスプリンターズSに出ていた馬って、
とにかくダメなんです。
もともと、2回目の外国馬ってどうなん?と思って、
調べ始めたんですけど、
外国馬以上に、日本馬がダメだったんですよね。
2回目で着順を上げて馬券になったのは、
ここしばらくでは、確か、カルストンライトオくらいのもので、
そのときは、前年が2桁着順でした。
カレンチャンは、まだ充実期にあると思ったけど、
データ的に、去年よりいい可能性は低くて、
人気は上がっているんだから、これはやっぱり推しにくい。
そんなこんなで、◎はロードカナロアにしましたけど、
前年と比べての上昇度って、結構大事かも知れないです。
指数MAX馬が強い一方で、
指数実績のない馬が来ていることも気になっていて、
これは、上昇度がポイントだろうと仮説を立てていましたが、
レースを終えた印象としては、まさしくそんな感じです。
いずれは、2連覇する馬も出るだろうけど、
それはサクラバクシンオーみたいな馬ですよ。
タイキシャトルも、ビリーヴも、デュランダルも、
みんな2回目で失敗してるんですよね。
スプリンターズSって、そういうレースなのかも知れない。

明日の予想は書きませんが、ツイッターの方で何か書くかも。