RSS

ブックレビュー的な何か(後宮小説/酒見賢一)

どうも、とりおやこです。

誰でも、若いころに好きだったアイドルの一人や二人は、
いるんじゃないでしょうか。

自分は、佐野量子さんががむっちゃ好きでした。

「どこが」っていうと、要はかわいかったんですけど、
写真集も、確か全部持っていたし、
釣りバカ日誌4のビデオとか何回も見ましたよ。

そんな、大好きな佐野量子さんだったんですけど、
タレントとして人気のあった頃に、結婚しちゃったんですよね。

お相手は、ここにいる人なら、ほぼ知ってると思いますけど、
かの天才ジョッキー、武豊騎手です。

当時の自分は、もう競馬にどっぷりハマっていた頃で、
武騎手も、佐野量子さんとは別の意味で好きだったし、
むしろ、尊敬すらしていたので、
佐野量子さんと武豊騎手が結婚すると知ったときも、
「タケなら仕方ねーな」とか言ったものですよ。
(何が「仕方ねーな」だよ)

結婚してからは、タレントもやめてしまったし、
オモテに出ることもなくなってしまったので、
お目にかかることもないんですけど、
今でもキレイだろうなあ(しみじみ)。

さて、その佐野量子さんが、アニメの声優として、
主人公の声を務めた作品があって、
『雲のように風のように』というんですけど、
これが非常にいいデキでした。

この原作となったのが『後宮小説』で、
第1回ファンタジーノベル大賞の大賞作品でもあります。


後宮小説 (新潮文庫)後宮小説 (新潮文庫)
(1993/04/25)
酒見 賢一

商品詳細を見る


ファンタジー小説でありながら、
「腹上死であった」なんていう書き出して始まるあたり、
とてもファンタジーは感じられないけど、
読後感としては、まさしくファンタジー。

アニメでは、ファンタジー部分を強くして作られていたのに対し、
原作は、おおよそファンタジー要素なく構成されているのに、
全体としてファンタジーに仕上がっているというのが、
この小説の魅力だと思うのですよ。

自分は、アニメを見て20年も経ってから、原作を読んだけど、
これはむしろ、オトナになってからで良かった。
そういう内容です。

アニメ、見た人いるかなあ。
見た人いたら、原作も読んだ方がいいよ。面白いから。

にほんブログ村 競馬ブログへ
トラックバック
113:
by on 2012/11/10 at 08:00:47

トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す

   

プロフィール

とりおやこプロ

Author:とりおやこプロ
「とりおやこ式」へようこそ!

こちらは、
スピード指数による競馬予想サイト
「とりおやこ'S競馬」のブログです。

HOME(とりおやこ'S競馬)

プロフィール

Twitter

最近の記事

最近のコメント

リンク

『とりおやこ’S競馬』ショートカット

カテゴリ

月別アーカイブ

01  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06 

カウンター

ブログ内検索

RSSフィード