スプリンターズ2013 出走馬指数 ◎ハクサンムーン
どうも、とりおやこです。
待ってました秋のG1。
気合入りすぎて、いつもより予想を長めに書いちゃったよ。
5走前 4走前 3走前 2走前 前走 馬番・馬名
89 103 ** 98 92 01 グランプリボス
75 81 69 90 89 02 フォーエバーマーク
74 81 83 69 85 03 アドマイヤセプター
96 94 85 86 83 04 サンカルロ
74 84 88 81 86 05 マヤノリュウジン
94 93 90 73 88 06 ドリームバレンチノ
77 90 93 92 96 07 ハクサンムーン
77 80 74 79 73 08 パドトロワ
64 88 85 82 87 09 サドンストーム
** 98 93 99 100 10 ロードカナロア
87 84 67 76 88 11 スギノエンデバー
82 85 65 76 90 12 アウトクラトール
101 88 89 95 87 13 サクラゴスペル
81 63 78 84 87 14 マイネルエテルネル
91 93 87 93 94 15 マジンプロスパー
100 104 82 89 93 16 シルクフォーチュン
赤字はダート
-----------------------------------------------
◎ ハクサンムーン
皆さん、スプリンターズSのテレビCM見ました?
フラワーパークとエイシンワシントンが、
ハナ差の勝負を演じたアレです。
CMでは、勝ったフラワーパークが主役で、
負けたエイシンワシントンは、名前すら出ないんだけど、
あのレースは、エイシンワシントンこそが真の主役。
あの頃は、まだスプリンターズSが年末にやってて、
前哨戦はCBC賞でした。
CBC賞では、エイシンワシントンが勝っていたものの、
同年の高松宮記念を勝っていたフラワーパークは、
牝馬ながらエイシンワシントンと同斤量だったので、
2キロ差となるスプリンターズSでは、
CBC賞の0.1秒差が逆転するだろうというのが、大方の見方。
しかし、結果の方はというと、CMのとおり1センチ差。
単純にはいかなかったんです。
今年に戻ってセントウルS。
あの結果について、確かに斤量の影響はあっただろうけど、
次も同じだとは限らない。
「2キロの差は大きい」という声を聞いたとき、
そこでは、エイシンワシントンのことなんて忘れてたけど、
「そんな単純なもんでもないだろう」と感じていて、
それは、あのCBCのこととか、色々と頭に残っていたんだと思う。
一般に1キロ0.2秒と言うし、指数はそうやって計算するけど、
それだけじゃ、フラワーパークの年もデュランダルの年も、
昨年のロードカナロアも語れないわけです。
エイシンワシントンは差されちゃったけどハクサンムーンなら大丈夫、
なんてことは思わないまでも、
埋められた斤量差を気にさせない勝負になるとは思ってます。
待ってました秋のG1。
気合入りすぎて、いつもより予想を長めに書いちゃったよ。
5走前 4走前 3走前 2走前 前走 馬番・馬名
89 103 ** 98 92 01 グランプリボス
75 81 69 90 89 02 フォーエバーマーク
74 81 83 69 85 03 アドマイヤセプター
96 94 85 86 83 04 サンカルロ
74 84 88 81 86 05 マヤノリュウジン
94 93 90 73 88 06 ドリームバレンチノ
77 90 93 92 96 07 ハクサンムーン
77 80 74 79 73 08 パドトロワ
64 88 85 82 87 09 サドンストーム
** 98 93 99 100 10 ロードカナロア
87 84 67 76 88 11 スギノエンデバー
82 85 65 76 90 12 アウトクラトール
101 88 89 95 87 13 サクラゴスペル
81 63 78 84 87 14 マイネルエテルネル
91 93 87 93 94 15 マジンプロスパー
100 104 82 89 93 16 シルクフォーチュン
赤字はダート
-----------------------------------------------
◎ ハクサンムーン
皆さん、スプリンターズSのテレビCM見ました?
フラワーパークとエイシンワシントンが、
ハナ差の勝負を演じたアレです。
CMでは、勝ったフラワーパークが主役で、
負けたエイシンワシントンは、名前すら出ないんだけど、
あのレースは、エイシンワシントンこそが真の主役。
あの頃は、まだスプリンターズSが年末にやってて、
前哨戦はCBC賞でした。
CBC賞では、エイシンワシントンが勝っていたものの、
同年の高松宮記念を勝っていたフラワーパークは、
牝馬ながらエイシンワシントンと同斤量だったので、
2キロ差となるスプリンターズSでは、
CBC賞の0.1秒差が逆転するだろうというのが、大方の見方。
しかし、結果の方はというと、CMのとおり1センチ差。
単純にはいかなかったんです。
今年に戻ってセントウルS。
あの結果について、確かに斤量の影響はあっただろうけど、
次も同じだとは限らない。
「2キロの差は大きい」という声を聞いたとき、
そこでは、エイシンワシントンのことなんて忘れてたけど、
「そんな単純なもんでもないだろう」と感じていて、
それは、あのCBCのこととか、色々と頭に残っていたんだと思う。
一般に1キロ0.2秒と言うし、指数はそうやって計算するけど、
それだけじゃ、フラワーパークの年もデュランダルの年も、
昨年のロードカナロアも語れないわけです。
エイシンワシントンは差されちゃったけどハクサンムーンなら大丈夫、
なんてことは思わないまでも、
埋められた斤量差を気にさせない勝負になるとは思ってます。
