ジャパンCは距離適性短めで(ジャパンC2013回顧)
どうも、とりおやこです。
ジャパンCはジェンティルドンナが勝ちまして、
史上初の連覇達成となりました。
いやー、良かった。馬券も当たったし(単勝しか買ってないので)
予想の中身では、ファビラスラフインのことを書きましたが、
決断の決め手になったのは、他にありました。
文章としては、チラッとしか触れてないんですが、
春の天皇賞出走馬の成績が良くなかったことで、
「じゃあジェンティルドンナしかない」ということになったんです。
細かいデータは面倒なんで書きませんが、
春の天皇賞組に限らず、長距離系のレースに出ていた馬は、
ジャパンCでは、ことごとく凡走していたし、
一方で、「2400は長いか?」って馬が来てたりしてたんですよね。
ファビラスラフインもその1頭ですけど、
印象深いのはアドマイヤムーンです。
アドマイヤムーンは、同コースのダービーで距離負けしていて、
天皇賞(秋)→ジャパンCという流れでは、
むしろマイナスのように感じていたんですが、
ダービー実績がモノを言う天皇賞よりも、
実はジャパンCの方が向いていたのかと、今になって思ったんです。
ファビラスラフインのことも、アドマイヤムーンのことも、
今まですごく「何で来たんだろう」という気持ちだったので、
本当にスッキリしました。
これで、ゴールドシップが勝ってたりしたら、
またモヤモヤした感じになってたと思うので、
ジェンティルドンナが勝って、本当に良かった。
今年は、グリグリの1番人気馬を買うことになりましたが、
この手応えを活かして、
来年はもっといい馬券を当てたいなあ、と思います。
ジャパンCはジェンティルドンナが勝ちまして、
史上初の連覇達成となりました。
いやー、良かった。馬券も当たったし(単勝しか買ってないので)
予想の中身では、ファビラスラフインのことを書きましたが、
決断の決め手になったのは、他にありました。
文章としては、チラッとしか触れてないんですが、
春の天皇賞出走馬の成績が良くなかったことで、
「じゃあジェンティルドンナしかない」ということになったんです。
細かいデータは面倒なんで書きませんが、
春の天皇賞組に限らず、長距離系のレースに出ていた馬は、
ジャパンCでは、ことごとく凡走していたし、
一方で、「2400は長いか?」って馬が来てたりしてたんですよね。
ファビラスラフインもその1頭ですけど、
印象深いのはアドマイヤムーンです。
アドマイヤムーンは、同コースのダービーで距離負けしていて、
天皇賞(秋)→ジャパンCという流れでは、
むしろマイナスのように感じていたんですが、
ダービー実績がモノを言う天皇賞よりも、
実はジャパンCの方が向いていたのかと、今になって思ったんです。
ファビラスラフインのことも、アドマイヤムーンのことも、
今まですごく「何で来たんだろう」という気持ちだったので、
本当にスッキリしました。
これで、ゴールドシップが勝ってたりしたら、
またモヤモヤした感じになってたと思うので、
ジェンティルドンナが勝って、本当に良かった。
今年は、グリグリの1番人気馬を買うことになりましたが、
この手応えを活かして、
来年はもっといい馬券を当てたいなあ、と思います。
