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【第3回】なぜ分析は行われなかったのか

 なぜ、スピード指数は細かな分析がされなかったんでしょうか?

 血統予想だろうが展開予想だろうが、「こういう場合はこう」という予想する上での目安というか指針みたいなものがあると思うんです。

 例えば、サクラバクシンオー産駒であればローカル短距離が得意だとか、中京の芝1200なら開催後半は差し追い込みが決まりやすいみたいな。
 でも、スピード指数にはそれがないんです。「指数が高いものは強い」というのが一応の目安なんでしょうが、それって言い換えれば「3着よりも2着の方が強い」みたいなもので、予想法としてはちょっと物足りない感じがします。

 そんな、予想として当然あっておかしくないものがなぜなかったかと考えると、それは理屈の方がしっかりしすぎていたからだと思うんです。

 スピード指数というのは、タイムが速いと言えるか言えないかということを示しているわけなんですが、タイムが速いというのは、着順がいいというのと同じように、それ自体はいいことに決まってるんです。
 ただ、「いい」というのは、あくまでも結果の話であって、その馬が今後どれだけ走れるかというのは別の話のはずなんですが、それらがごちゃごちゃになってしまったように思います。

 スピード指数の性格上、「指数が高くたってあまり意味がない」と言うのは自己否定みたいなものですから、どうしても高いことばかりを強調する予想になっちゃうわけなんですが、指数が高ければイコール能力が高いというわけでもなくて、指数が高くたってあまり意味がないものもあれば、指数の高さがものすごく意味を持つときだってあるわけです。

 とまあ、ここまで細かい分析を怠ってきたスピード指数なんですが、これってある意味すごいことでもあるんですよ。
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