何を本命にすべきだったんかなあ(秋華賞2014回顧)
どうも、とりおやこです。
スプリンターズSに続き、秋華賞もいいとこなく敗戦。
うーん、厳しい。
リラヴァティは、外からでも前目につけるだろうと思ってたし、
多少厳しい流れになることも想定内でしたが、
いざなってみると、「ヤバイか?」と思ってしまってました。
そう思ってしまうというのは、
アタマのどっかでは「厳しい」と感じてたわけで、
そういう意味ではいい本命ではなかったかも。
じゃあ何を本命にすべきだったかと言うと、
それも難しい質問だなあと思うわけです。
まともに考えると、上位馬(特に勝ち馬)なんでしょうが、
少なくとも、今の自分は上位馬を推せる材料を持ち合わせてなくて、
推すべき馬は、「負けても納得できる馬」だったと思います。
(この辺、うまく伝わるか分かりませんが)
バウンスシャッセ、レッドリヴェールあたりは、
ワンチャンありそうな瞬間もあって、
そのときは「そっちだったか!?」とか思ったけど、
冷静に考えると、狙える材料より不安材料の方が多い。
ただ、狙える材料があったのも確かで、
その材料に対しての突っ込みが足りなかったのかなあ、とも思う。
まあ、どっちにしても外れなので、何でもいいんですけど、
当たっても外れても、
「本当は何に本命を打つべきだったか」を考えておくのは大事なんで、
こんなどうでもいいことを書いてしまいました。
秋華賞の回顧にはなってないですがご勘弁を。
スプリンターズSに続き、秋華賞もいいとこなく敗戦。
うーん、厳しい。
リラヴァティは、外からでも前目につけるだろうと思ってたし、
多少厳しい流れになることも想定内でしたが、
いざなってみると、「ヤバイか?」と思ってしまってました。
そう思ってしまうというのは、
アタマのどっかでは「厳しい」と感じてたわけで、
そういう意味ではいい本命ではなかったかも。
じゃあ何を本命にすべきだったかと言うと、
それも難しい質問だなあと思うわけです。
まともに考えると、上位馬(特に勝ち馬)なんでしょうが、
少なくとも、今の自分は上位馬を推せる材料を持ち合わせてなくて、
推すべき馬は、「負けても納得できる馬」だったと思います。
(この辺、うまく伝わるか分かりませんが)
バウンスシャッセ、レッドリヴェールあたりは、
ワンチャンありそうな瞬間もあって、
そのときは「そっちだったか!?」とか思ったけど、
冷静に考えると、狙える材料より不安材料の方が多い。
ただ、狙える材料があったのも確かで、
その材料に対しての突っ込みが足りなかったのかなあ、とも思う。
まあ、どっちにしても外れなので、何でもいいんですけど、
当たっても外れても、
「本当は何に本命を打つべきだったか」を考えておくのは大事なんで、
こんなどうでもいいことを書いてしまいました。
秋華賞の回顧にはなってないですがご勘弁を。
