フェブラリーS2015 傾向と対策
今週の注目レース - 2015年02月19日 (木)
どうも、とりおやこです。
さて、今年初のG1だし、予習でもするかな。
フェブラリーSと言えば、若い馬が強いレースで、
4,5歳が圧倒的な成績を誇っています。
JCダート組(現チャンピオンズC)ではそんな傾向もなく、
むしろ5歳の馬が強かったはずなのに、
2か月経ったくらいで、ガラッと変わるんです。
(コースも違うしね)
というわけで、4,5歳を中心に考えていきますけど、
若い馬と言えば、スピードが重要なのかなあ、
なんて考えが思い浮かぶわけですが、
案外そうでもないんですよね。
前走ベースで言えば、短距離組は全く来てなくて、
長距離組が圧倒的に強い。
短い距離適正=スピードではないけれど、
少なくとも、イメージとはちょっと違うらしい。
また、東京ということで、鋭い切れ味が活きそうですけど、
それもそんなに関係なくて、
先行馬の方が強いし、前走追い込みなんて馬の少ないです。
前走好走馬がよく来てるということからも、
結構素直に予想するのがいいんじゃないかというのが、
予習をしての感想。
「若い馬から」は基本としても、
その他については、そんなに尖ったこと考えなくてもいいだろう。
さて、今年初のG1だし、予習でもするかな。
フェブラリーSと言えば、若い馬が強いレースで、
4,5歳が圧倒的な成績を誇っています。
JCダート組(現チャンピオンズC)ではそんな傾向もなく、
むしろ5歳の馬が強かったはずなのに、
2か月経ったくらいで、ガラッと変わるんです。
(コースも違うしね)
というわけで、4,5歳を中心に考えていきますけど、
若い馬と言えば、スピードが重要なのかなあ、
なんて考えが思い浮かぶわけですが、
案外そうでもないんですよね。
前走ベースで言えば、短距離組は全く来てなくて、
長距離組が圧倒的に強い。
短い距離適正=スピードではないけれど、
少なくとも、イメージとはちょっと違うらしい。
また、東京ということで、鋭い切れ味が活きそうですけど、
それもそんなに関係なくて、
先行馬の方が強いし、前走追い込みなんて馬の少ないです。
前走好走馬がよく来てるということからも、
結構素直に予想するのがいいんじゃないかというのが、
予習をしての感想。
「若い馬から」は基本としても、
その他については、そんなに尖ったこと考えなくてもいいだろう。
