続・なぜ「誠実な予想者」になったのか
どうも、とりおやこです。
先週に引き続き、
「成績開示予想者」として登録した理由のお話です。
先週は、「誠実だから」ということと、
「自分を売るため」という話をしましたが、
むしろ大事なのはここからです。
自分が登録した一番の理由は、面白そうだったからです。
登録する人は、一応、予想の腕に自信があるとか、
競馬予想への思いが強いとかいう人で、
きっと自分と似たような人なんだろうなと思います。
そういう人が、「登録」という形とは言え、
一つのグループのようなものとして存在するわけです。
そうなると、そのグループで競い合ったり、
もしくは協力して何かしたり、なんてこともあるかも知れません。
そういうことをイメージしたとき、
これは部活じゃないか?と思ったんです。
私は前々から、競馬予想部のようなものを
作りたいなと思っていたんですが、
それがここにあるような気がして、すごく楽しそうだと思ったので、
ホイホイと話に乗りました。
というわけで、本来の目的とは全然違うんですけど、
自分にとって、これは部活です。
まだ部員は2人しかいませんが、
同じ思いを持った同士がもっと集まるといいなあ、と思います。
興味のある方は、ぜひ。
↓
競馬予想協会
先週に引き続き、
「成績開示予想者」として登録した理由のお話です。
先週は、「誠実だから」ということと、
「自分を売るため」という話をしましたが、
むしろ大事なのはここからです。
自分が登録した一番の理由は、面白そうだったからです。
登録する人は、一応、予想の腕に自信があるとか、
競馬予想への思いが強いとかいう人で、
きっと自分と似たような人なんだろうなと思います。
そういう人が、「登録」という形とは言え、
一つのグループのようなものとして存在するわけです。
そうなると、そのグループで競い合ったり、
もしくは協力して何かしたり、なんてこともあるかも知れません。
そういうことをイメージしたとき、
これは部活じゃないか?と思ったんです。
私は前々から、競馬予想部のようなものを
作りたいなと思っていたんですが、
それがここにあるような気がして、すごく楽しそうだと思ったので、
ホイホイと話に乗りました。
というわけで、本来の目的とは全然違うんですけど、
自分にとって、これは部活です。
まだ部員は2人しかいませんが、
同じ思いを持った同士がもっと集まるといいなあ、と思います。
興味のある方は、ぜひ。
↓
競馬予想協会
