nanoblok AWARD2016 エントリー作品紹介(1) 「HANAFUDA(花札) World」
どうも、とりおやこです。
競馬の話では全くないんですが、
只今、ナノブロックの公式コンテストである
「nanoblock AWARD 2016」が開催されております。
ナノブロック界ではぺーぺーの存在である私も、
僭越ながらエントリーさせていただいておりますので、
作品の紹介をしていきたいと思います。
とは言え、沢山エントリーするつもりなので、
全部というわけにはいきませんが、テキトーに紹介します。
そして、今回ご紹介する作品はコレ。

「HANAFUDA(花札) World」です。
ご覧のとおり、日本古来のカードゲームである花札をモチーフにした作品。
普段は、本当に小さいものしか作らないんですが、
「20×20プレート(約8センチ四方)より大きくて、高さのあるものを」と思い、
花札を屏風のように配置した上、
全体を一つの空間として立体化するというものを作ってみました。
単純な立体化では賞は獲れないだろうという算段で、
より「アート感」を出したつもりなんですが、
アート感が出たのか、カオスになっただけなのか、
ハッキリ言ってよく分かりません。
できれば、12種類全てを作りたかったんですが、
全て作ってしまうと、横に広くなってしまうので、
たぶん1枚の写真では収まらないだろうと思い、
この程度にまとめました。

この辺が、写真のみで評価するコンテストの難しいところ。
本当は現物見て貰いたいんですけどね~。
エントリーは3枚しか写真を使えないので、
ここまでに見せた写真3枚を使ったんですが、
本当に見てもらいたいのは、やっぱり主役の小野道風で、
中でも「傘」がお気に入りです。

自分としては、「ナノブロックの傘でこれ以上のものは見たことない!」
なんて、勝手に思ってます。
(実際、そんなに作られてもいない)
傘の位置的に、小野道風がズブ濡れになりそうなのは、
気にしないでください。

競馬の話では全くないんですが、
只今、ナノブロックの公式コンテストである
「nanoblock AWARD 2016」が開催されております。
ナノブロック界ではぺーぺーの存在である私も、
僭越ながらエントリーさせていただいておりますので、
作品の紹介をしていきたいと思います。
とは言え、沢山エントリーするつもりなので、
全部というわけにはいきませんが、テキトーに紹介します。
そして、今回ご紹介する作品はコレ。

「HANAFUDA(花札) World」です。
ご覧のとおり、日本古来のカードゲームである花札をモチーフにした作品。
普段は、本当に小さいものしか作らないんですが、
「20×20プレート(約8センチ四方)より大きくて、高さのあるものを」と思い、
花札を屏風のように配置した上、
全体を一つの空間として立体化するというものを作ってみました。
単純な立体化では賞は獲れないだろうという算段で、
より「アート感」を出したつもりなんですが、
アート感が出たのか、カオスになっただけなのか、
ハッキリ言ってよく分かりません。
できれば、12種類全てを作りたかったんですが、
全て作ってしまうと、横に広くなってしまうので、
たぶん1枚の写真では収まらないだろうと思い、
この程度にまとめました。


この辺が、写真のみで評価するコンテストの難しいところ。
本当は現物見て貰いたいんですけどね~。
エントリーは3枚しか写真を使えないので、
ここまでに見せた写真3枚を使ったんですが、
本当に見てもらいたいのは、やっぱり主役の小野道風で、
中でも「傘」がお気に入りです。

自分としては、「ナノブロックの傘でこれ以上のものは見たことない!」
なんて、勝手に思ってます。
(実際、そんなに作られてもいない)
傘の位置的に、小野道風がズブ濡れになりそうなのは、
気にしないでください。
