武豊やるじゃん!(菊花賞2016回顧)
どうも、とりおやこです。
デムーロ出遅れかよー。
とか言いたいところですが、まあそんなこともありますよね。
出遅れだの不利だのというのは、必ずある程度の確率で起きるもので、
「馬のやること」である以上、避けようのないことです。
来週また頑張りましょう。
さて、勝ったのはサトノダイヤモンドでしたが、
予想どおり、逃げ馬を捕まえた馬の勝利でした。
とは言っても、サトノダイヤモンドが結果的に「捕まえた」というだけで、
一番逃げ馬を捕まえるための動きをしてたわけでもなく、
単に強かったから、自然と誰よりも先に捕まえたという感じでしたが。
そういう意味で言うと、サトノダイヤモンドよりも、
エアスピネルの方が、菊花賞的な動きをしていたと思いました。
ミライヘノツバサを交わすまでにちょっと時間がかかって、
2着も交わされてしまいましたけど、
それでも、あれを買えたら大満足だっただろうなと思います。
まあ、あの神戸新聞杯を見た上で、
今回のレースを読むのは難しかったと思うし、
そもそもジュンヴァルカンを選んだことも悔いてはいないので、
予想的にはどうでもいいんですが、
かつて、距離不安のダンツフレームで超消極的なレースをした武豊が、
同じく距離不安のあったエアスピネルであれをやってのけたことに対しては、
「武豊やるじゃん!」としか言いようがないです。
デムーロ出遅れかよー。
とか言いたいところですが、まあそんなこともありますよね。
出遅れだの不利だのというのは、必ずある程度の確率で起きるもので、
「馬のやること」である以上、避けようのないことです。
来週また頑張りましょう。
さて、勝ったのはサトノダイヤモンドでしたが、
予想どおり、逃げ馬を捕まえた馬の勝利でした。
とは言っても、サトノダイヤモンドが結果的に「捕まえた」というだけで、
一番逃げ馬を捕まえるための動きをしてたわけでもなく、
単に強かったから、自然と誰よりも先に捕まえたという感じでしたが。
そういう意味で言うと、サトノダイヤモンドよりも、
エアスピネルの方が、菊花賞的な動きをしていたと思いました。
ミライヘノツバサを交わすまでにちょっと時間がかかって、
2着も交わされてしまいましたけど、
それでも、あれを買えたら大満足だっただろうなと思います。
まあ、あの神戸新聞杯を見た上で、
今回のレースを読むのは難しかったと思うし、
そもそもジュンヴァルカンを選んだことも悔いてはいないので、
予想的にはどうでもいいんですが、
かつて、距離不安のダンツフレームで超消極的なレースをした武豊が、
同じく距離不安のあったエアスピネルであれをやってのけたことに対しては、
「武豊やるじゃん!」としか言いようがないです。
