函館2歳S2018 出走馬指数 ◎カルリーノ
3走前 2走前 前走 馬番・馬名
** ** 48 01 ラブミーリッキー
** ** 54 02 ガイセン
** ** 55 03 スズカカナロア
** ** 49 04 トーセンオパール
** 59 64 05 カルリーノ
** ** 53 06 アスターペガサス
** ** 54 07 イチゴミルフィーユ
** ** ** 08 エムティアン
53 59 47 09 ロードワンダー
** ** 40 10 ラブミーファイン
** ** 63 11 ナンヨーイザヨイ
** ** 49 12 ラブリロンリロンス
** ** ** 13 レコードチェイサー
** ** 49 14 ヒストリコ
** ** 45 15 ホールドユアハンド
** 46 59 16 ニヴィアン
赤字はダート
-----------------------------------------------------
◎ カルリーノ
今年の函館の2歳戦は結構見てきたつもりですけど、
その中でレベルが高いなと思ったのが、
開幕週の芝1200の新馬戦(1着ナンヨーイザヨイ)と、
3週目の芝1200の未勝利戦(1着カルリーノ)でした。
カルリーノが勝ったレースというのは、多くが開幕週の芝1200新馬組で、
1,2,4着が、そのレースの2~4着馬でしたから、
開幕週の芝1200新馬の流れを汲んでいるレースと言えるし、
それらの馬をまとめて負かしたナンヨーイザヨイは、かなり強い馬だと思います。
そういうことからすると、ナンヨーイザヨイを本命にしても良さそうなんですが、
自分としては、レベルの高いレースを1回しか経験していない馬より、
2回経験しているカルリーノの方が、評価は高いです。
なぜなら、2回もレベルの高いレースで結果を出している馬の方が、
結果に対する信頼度が高いにもかかわらず、
「負けている」という実績の分だけ、どうしても人気にならないからです。
直接対決では、ナンヨーイザヨイが勝っていますけど、
デンバーテソーロ、マノラムをまとめて負かしているのは同じなので、
実力では、ほとんど変わらないはずです。
展開的にも、後ろの馬の方が有利そうなので、今回はカルリーノだと思います。
** ** 48 01 ラブミーリッキー
** ** 54 02 ガイセン
** ** 55 03 スズカカナロア
** ** 49 04 トーセンオパール
** 59 64 05 カルリーノ
** ** 53 06 アスターペガサス
** ** 54 07 イチゴミルフィーユ
** ** ** 08 エムティアン
53 59 47 09 ロードワンダー
** ** 40 10 ラブミーファイン
** ** 63 11 ナンヨーイザヨイ
** ** 49 12 ラブリロンリロンス
** ** ** 13 レコードチェイサー
** ** 49 14 ヒストリコ
** ** 45 15 ホールドユアハンド
** 46 59 16 ニヴィアン
赤字はダート
-----------------------------------------------------
◎ カルリーノ
今年の函館の2歳戦は結構見てきたつもりですけど、
その中でレベルが高いなと思ったのが、
開幕週の芝1200の新馬戦(1着ナンヨーイザヨイ)と、
3週目の芝1200の未勝利戦(1着カルリーノ)でした。
カルリーノが勝ったレースというのは、多くが開幕週の芝1200新馬組で、
1,2,4着が、そのレースの2~4着馬でしたから、
開幕週の芝1200新馬の流れを汲んでいるレースと言えるし、
それらの馬をまとめて負かしたナンヨーイザヨイは、かなり強い馬だと思います。
そういうことからすると、ナンヨーイザヨイを本命にしても良さそうなんですが、
自分としては、レベルの高いレースを1回しか経験していない馬より、
2回経験しているカルリーノの方が、評価は高いです。
なぜなら、2回もレベルの高いレースで結果を出している馬の方が、
結果に対する信頼度が高いにもかかわらず、
「負けている」という実績の分だけ、どうしても人気にならないからです。
直接対決では、ナンヨーイザヨイが勝っていますけど、
デンバーテソーロ、マノラムをまとめて負かしているのは同じなので、
実力では、ほとんど変わらないはずです。
展開的にも、後ろの馬の方が有利そうなので、今回はカルリーノだと思います。
