中山大障害2018 ◎ニホンピロバロン
どうも、とりおやこです。
障害レースは、もちろん指数がありませんので、予想だけです。
◎ ニホンピロバロン
ニホンピロバロンは、今年の春まで1年半も休んでいた馬ですが、
休んでいなければ、オジュウチョウサンの強力なライバルになっていたはず。
少なくとも私はそう思っています。
オジュウチョウサンが連勝の起点となったのは中山グランドJですが、
その前のレースで、ニホンピロバロンに負けているんです。
しかも、そのレースで2着オジュウチョウサンは3着に9馬身も差をつけていて、
ニホンピロバロンとのマッチレースのようなものでした。
連勝前と言うと、本格化前のような感じがしますけど、
マッチレースの時点で他との実力差は言うまでもなく、
次走ではJG1制覇ですから、
ニホンピロバロンは、本格化したオジュウチョウサンを負かした唯一の馬と言えます。
1年半の期間はあまりにも長かったと言わざるを得ないですし、
グランドJ3着という結果が現実なのかも知れませんが、
あの時感じた、「時期エースの予感」を信じてみたいと思います。
障害レースは、もちろん指数がありませんので、予想だけです。
◎ ニホンピロバロン
ニホンピロバロンは、今年の春まで1年半も休んでいた馬ですが、
休んでいなければ、オジュウチョウサンの強力なライバルになっていたはず。
少なくとも私はそう思っています。
オジュウチョウサンが連勝の起点となったのは中山グランドJですが、
その前のレースで、ニホンピロバロンに負けているんです。
しかも、そのレースで2着オジュウチョウサンは3着に9馬身も差をつけていて、
ニホンピロバロンとのマッチレースのようなものでした。
連勝前と言うと、本格化前のような感じがしますけど、
マッチレースの時点で他との実力差は言うまでもなく、
次走ではJG1制覇ですから、
ニホンピロバロンは、本格化したオジュウチョウサンを負かした唯一の馬と言えます。
1年半の期間はあまりにも長かったと言わざるを得ないですし、
グランドJ3着という結果が現実なのかも知れませんが、
あの時感じた、「時期エースの予感」を信じてみたいと思います。
