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【とりおやコラム】稀勢の里関引退に思うこと

どうも、とりおやこです。

つい昨日のことですが、横綱稀勢の里関が引退しました。

横綱昇進場所で優勝したものの、
その場所での怪我が、最後まで尾を引いての引退でした。

横綱自身は、引退会見の中で「一片の悔いもありません」と語られていて、
おそらくそれはそのとおりだと思いますが、
傍で見ている者としては、やはりあの怪我がもったいないよなあ、と思います。

もっと言うと、怪我自体は仕方がないことで、
怪我の後、優勝のために強行出場したのがもったいなかったと思います。
(こっから先で書くことは、ひょっとすると他にも言ってる方がいるかも知れませんが、
あくまでも私の感想なので、気にせず読んでください。)


優勝自体は、怪我の中頑張った姿が印象的で、
多くの人に感動を与えたと思いますが、
あの怪我のとき、真っ先に頭に浮かんだのが、平成13年5月場所の貴乃花関でした。

この場所は、貴乃花関が優勝争いをしている場所の終盤に怪我をし、
土俵に上がることさえ難しいという状況ながら、
優勝決定戦の末、見事に優勝を果たしたという場所で、
小泉純一郎総理が表彰式の中で、
「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」と言ったのが有名なので、
おそらく皆さんの記憶にもあるだろうと思いますが、
その後、貴乃花関がどうであったかを憶えてらっしゃいますでしょうか。

結局、怪我の手術などで7場所もの休場を余儀なくされ、
一度は優勝争いをしたものの、満足に相撲を取れずに引退することになったんです。

稀勢の里関が怪我をしたとき、優勝してほしいという気持ちはあったものの、
ここで出れば、きっと貴乃花関のようになってしまうだろうと思ったし、
結果的に優勝したことで、ますます同じようになってしまいそうな気がしました。

個人的には、毎場所毎場所、稀勢の里関の復活を期待していて、
いつか、「ああ、貴乃花とは違ったな」という日が来ればいいと思ってましたが、
最後までそのときは来ませんでした。

あの怪我のときに、横綱がどのような状態、どのような気持ちだったかは、
自分には知る由もありませんが、
自分としては、「無理はするもんじゃねーな」と思います。

自分は横綱とかじゃないんで、周りの期待を一身には集めませんが、
もし、自分に期待がかかったときには、横綱のことを思い出したいと思います。


稀勢の里関、お疲れさまでした。

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