TARGETデータの使い方(後編1)
どうも、とりおやこです。
ツイッターにてリクエストがありましたので、
大昔に書いた「TARGETデータの使い方」の後編でございます。
(8年も放ったらかしにしてすみません)
前編の内容は、「TRAGETに対して指数を認識させる」ということなんですが、
ソフト上で認識しても、まだ「表示させる」という設定をしていないので、
普段使ってる画面には出てこないんですよね。
設定次第で、色々なところに表示させることができますが、
ここでは、「各馬の出走履歴」と「前5走出馬表」に表示させてみることとし、
今回はまず、各馬の出走履歴を表示させてみましょう。
皆さんが、普段の履歴を見ているのか分かりませんが、
とりあえず、「戦歴1」の表示をベースにしてみます。
戦歴1の表示は固定項目なので変えられないんですが、
右のタブの★1~5は自由に変更できますので、まずはここにコピーします。

コピーの方法ですが、履歴のどこでもいいですから右クリックすると、
下の画面のようなメニューが出てきますので、
コピーしたいタブを選んでください(今回は★2を使用します。)

コピーした★2タブを選ぶと、戦歴1と同じ項目が表示されますが、
戦歴1と違って、上の方に「★項目設定」というボタンがありますので、ここを押します。

すると、新たなウインドウが開きますので、
右の項目から「外部指数A」を選び、「追加」ボタンを押します。

すると、左の画面の一番下に「外部指数A」が追加されています。

「OK]ボタンでウインドウを閉じると、
下の画面のように、右端に指数が出てくるようになりました。

余談になりますが、★タブは、好きな項目を設定できますので、
必要のない項目は削除し、他の項目を加えるなどしてカスタマイズすると、
予想環境がグッと向上するはずです。
ツイッターにてリクエストがありましたので、
大昔に書いた「TARGETデータの使い方」の後編でございます。
(8年も放ったらかしにしてすみません)
前編の内容は、「TRAGETに対して指数を認識させる」ということなんですが、
ソフト上で認識しても、まだ「表示させる」という設定をしていないので、
普段使ってる画面には出てこないんですよね。
設定次第で、色々なところに表示させることができますが、
ここでは、「各馬の出走履歴」と「前5走出馬表」に表示させてみることとし、
今回はまず、各馬の出走履歴を表示させてみましょう。
皆さんが、普段の履歴を見ているのか分かりませんが、
とりあえず、「戦歴1」の表示をベースにしてみます。
戦歴1の表示は固定項目なので変えられないんですが、
右のタブの★1~5は自由に変更できますので、まずはここにコピーします。

コピーの方法ですが、履歴のどこでもいいですから右クリックすると、
下の画面のようなメニューが出てきますので、
コピーしたいタブを選んでください(今回は★2を使用します。)

コピーした★2タブを選ぶと、戦歴1と同じ項目が表示されますが、
戦歴1と違って、上の方に「★項目設定」というボタンがありますので、ここを押します。

すると、新たなウインドウが開きますので、
右の項目から「外部指数A」を選び、「追加」ボタンを押します。

すると、左の画面の一番下に「外部指数A」が追加されています。

「OK]ボタンでウインドウを閉じると、
下の画面のように、右端に指数が出てくるようになりました。

余談になりますが、★タブは、好きな項目を設定できますので、
必要のない項目は削除し、他の項目を加えるなどしてカスタマイズすると、
予想環境がグッと向上するはずです。