TARGETデータの使い方(後編2)
どうも、とりおやこです。
先日、TARGETデータの使い方(後編1)ということで、
各馬の出走履歴データに指数を表示させる方法を説明しましたが、
今回は後編2として、前5走出馬表に指数を表示させる方法を説明します。
さて、前5走出馬表については、カスタマイズして使っている方もいると思いますが、
ここでは初期表示されている「前5走」タブに指数を表示させることにします。
前5走タブを表示させたら、右上の方にある「★項目設定」ボタンの右の▽を押してください。

表示されたメニューから「前5走A,(★20)で使用」を選択してください。
(初期設定だと「過去走(A)」に設定されているはずです)

すると、新たなウインドウが開きますので、
右の項目から「外部指数A」を選び、「追加」ボタンを押します。

すると、左の画面の一番下に「外部指数A」が追加されています。

「OK]ボタンでウインドウを閉じると、
下の画面のように、過去走のそれぞれに指数が出てくるようになりました。

画面では、各走の右端に表示されていますが、
先ほど指数を追加したときのウインドウの「項目設置」で上下させれば、
好きなところに配置できますし、
使わない項目は「削除」すれば、表示されなくなりますので、
自分が使いやすいようにカスタマイズすれば良いと思います。
というわけで、TARGETに指数を表示させる方法は以上となりますが、
TARGETの使い方で分からないところなどあれば、
なんなりとご質問いただければと思います。
先日、TARGETデータの使い方(後編1)ということで、
各馬の出走履歴データに指数を表示させる方法を説明しましたが、
今回は後編2として、前5走出馬表に指数を表示させる方法を説明します。
さて、前5走出馬表については、カスタマイズして使っている方もいると思いますが、
ここでは初期表示されている「前5走」タブに指数を表示させることにします。
前5走タブを表示させたら、右上の方にある「★項目設定」ボタンの右の▽を押してください。

表示されたメニューから「前5走A,(★20)で使用」を選択してください。
(初期設定だと「過去走(A)」に設定されているはずです)

すると、新たなウインドウが開きますので、
右の項目から「外部指数A」を選び、「追加」ボタンを押します。

すると、左の画面の一番下に「外部指数A」が追加されています。

「OK]ボタンでウインドウを閉じると、
下の画面のように、過去走のそれぞれに指数が出てくるようになりました。

画面では、各走の右端に表示されていますが、
先ほど指数を追加したときのウインドウの「項目設置」で上下させれば、
好きなところに配置できますし、
使わない項目は「削除」すれば、表示されなくなりますので、
自分が使いやすいようにカスタマイズすれば良いと思います。
というわけで、TARGETに指数を表示させる方法は以上となりますが、
TARGETの使い方で分からないところなどあれば、
なんなりとご質問いただければと思います。