明日の重賞(桜花賞)
どうも、とりおやこです。
先週、作業上の都合で、普段よりも早く指数を載せたら、
ちょっと好評だったので、
今週も、ちょっとだけ早く、指数を載せておきます。
5走前 4走前 3走前 2走前 前走 馬名
72 59 72 88 ショウリュウムーン
64 48 76 66 75 ギンザボナンザ
70 79 78 アプリコットフィズ
70 63 46 79 67 コスモネモシン
65 48 75 73 73 モトヒメ
42 74 69 79 ワイルドラズベリー
57 67 70 78 60 タガノエリザベート
58 76 77 84 67 オウケンサクラ
55 59 78 82 87 アパパネ
49 67 78 79 77 レディアルバローザ
57 58 59 73 87 エーシンリターンズ
66 64 76 67 71 ステラリード
64 75 78 81 74 アニメイトバイオ
70 65 73 69 75 ジュエルオブナイル
54 49 71 68 77 サウンドバリアー
60 76 65 79 77 ラナンキュラス
42 50 72 78 65 シンメイフジ
68 51 59 80 75 プリンセスメモリー
----------------------------------------------
◎ オウケンサクラ
オウケンサクラを本命にする理由は、フラワーCと同じで、
牡馬を相手に、こぶし賞を勝ってきたことは、
価値があると、感じているからです。
3歳になってから、500万以上で、牡馬を負かした牝馬というのは、
やはり、強い馬が多いです。
ダンスインザムード、シーザリオ、トゥザヴィクトリー、シスタートウショウなど、
2歳G1には出走しておらず、500万を勝ち上がってから、
頭角を表した馬が、たくさんいます。
これらの馬と比べると、オウケンサクラは、
3月に重賞を2つ使っちゃったのが、いかにも余計なんですが、
能力面では、遜色ないと思っています。
これは私のイメージですが、
去年の阪神JFは、比較的人気サイドで決まった割には、
勝負付けが済んでいないというか、もう一つ決め手にかけるというか、
そんな感じがします。
桜花賞までの牝馬は、同じ阪神のマイルで行われる主要レース、
阪神JFとチューリップ賞が、何よりもモノを言うものですが、
それも、一歩抜けた能力があってこそ、だと思います。
今年は、まだまだ、混沌とした感じがするので、
本来なら、ステップレースとしては評価が低い、
フラワーCやアネモネSだとか、阪神JFで負けた馬が活躍するチャンスも、
例年以上に、あると思っています。
複勝 8
先週、作業上の都合で、普段よりも早く指数を載せたら、
ちょっと好評だったので、
今週も、ちょっとだけ早く、指数を載せておきます。
5走前 4走前 3走前 2走前 前走 馬名
72 59 72 88 ショウリュウムーン
64 48 76 66 75 ギンザボナンザ
70 79 78 アプリコットフィズ
70 63 46 79 67 コスモネモシン
65 48 75 73 73 モトヒメ
42 74 69 79 ワイルドラズベリー
57 67 70 78 60 タガノエリザベート
58 76 77 84 67 オウケンサクラ
55 59 78 82 87 アパパネ
49 67 78 79 77 レディアルバローザ
57 58 59 73 87 エーシンリターンズ
66 64 76 67 71 ステラリード
64 75 78 81 74 アニメイトバイオ
70 65 73 69 75 ジュエルオブナイル
54 49 71 68 77 サウンドバリアー
60 76 65 79 77 ラナンキュラス
42 50 72 78 65 シンメイフジ
68 51 59 80 75 プリンセスメモリー
----------------------------------------------
◎ オウケンサクラ
オウケンサクラを本命にする理由は、フラワーCと同じで、
牡馬を相手に、こぶし賞を勝ってきたことは、
価値があると、感じているからです。
3歳になってから、500万以上で、牡馬を負かした牝馬というのは、
やはり、強い馬が多いです。
ダンスインザムード、シーザリオ、トゥザヴィクトリー、シスタートウショウなど、
2歳G1には出走しておらず、500万を勝ち上がってから、
頭角を表した馬が、たくさんいます。
これらの馬と比べると、オウケンサクラは、
3月に重賞を2つ使っちゃったのが、いかにも余計なんですが、
能力面では、遜色ないと思っています。
これは私のイメージですが、
去年の阪神JFは、比較的人気サイドで決まった割には、
勝負付けが済んでいないというか、もう一つ決め手にかけるというか、
そんな感じがします。
桜花賞までの牝馬は、同じ阪神のマイルで行われる主要レース、
阪神JFとチューリップ賞が、何よりもモノを言うものですが、
それも、一歩抜けた能力があってこそ、だと思います。
今年は、まだまだ、混沌とした感じがするので、
本来なら、ステップレースとしては評価が低い、
フラワーCやアネモネSだとか、阪神JFで負けた馬が活躍するチャンスも、
例年以上に、あると思っています。
複勝 8