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がっかりダービーを、今ふりかえる

どうも、とりおやこです。

菊花賞の出走馬が決まりました。
残念ながら、ダービー馬のエイシンフラッシュが、出走をとりやめました。

この1週間、菊花賞についてあれこれ考えていたんですが、
一番考えたのが、エイシンフラッシュについてのこと、
今年のダービーのことでした。

「史上最高のダービー」と称され、
ものすごい期待感の中で行われたのが、今年のダービーでしたが、
終わってみると、一転、「がっかりダービー」と呼ばれ、
期待の分だけ、ひどい言われようでした。

ただ、今にして思うと、「なぜあんなにがっかりしたのだろうか?」と。

スローの上がり勝負だったのは、間違いありませんが、
それでも、勝ったのがヴィクトワールピサやペルーサだったら、
みんな、がっかりしなかったと思うんです。

言い換えると、
エイシンフラッシュが勝ったことにがっかりしたんですよね。
失礼な言い方ですけど。

まず、今年のダービーが、史上最高のダービーと呼ばれたのは、
「ダービー馬」を感じさせる馬が多かったからでしょう。

ヴィクトワールピサとペルーサの対決を、
ネオユニヴァースとゼンノロブロイに重ねてみたりしたのを筆頭に、
ダノンシャンティ、ルーラーシップ、トゥザグローリーなどなど、
ダービー馬を感じさせる馬が、何頭もいたわけです。

「ダービー馬を感じさせる」というのは、何かと言うと、
その馬の成績や、レースぶりだけじゃなくて、
血統背景や、厩舎など、いろいろですよ。

そういう中で、エイシンフラッシュは、どちらかというと、
「ダービーを感じさせない馬」でした。

「エイシン」と言えば、マル外の短距離イメージが強く、
この馬自身も、持ち込み馬です。
しかも、父King's Bestはあまり馴染みがなく、Kingmambo産の種牡馬ですから、
少なくとも、ダービーイメージは、ありませんでした。

その馬が、スローの上がり勝負で勝ってしまった、ということで、
「なんかダービー馬っぽくないのが勝った」と感じてしまい、
その理由を、「エイシンフラッシュが強かったから」ではなく、
「スローの上がり勝負だったから」に、してしまったんです。

成績だけ見れば、十分ダービーを勝つにふさわしい馬なんですけど、
日々培ってきたイメージが、そうさせてしまったんです。

ダービーが終わってから、5ヶ月くらい経ちますけど、
ようやく、今年のダービーを消化できた気がしました。


さいごに
「がっかりダービー」とか言ってすまん。

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